横浜鶴見と未来へ 山田かずまさのブログ

みんなに寄り添う街づくり 横浜市会議員の山田かずまさのブログです。

【議会報告】令和元年度最初の議会開催!新人議員として初めての議場に臨みました!

こんにちは。 

山田かずまさです。 

 

現在、令和元年度第2回定例会が開催されています。 

その前半戦が終わりましたので、最初の議会報告です。 

マスコミでの露出が多い、国会と違って、今一つ何をやっているのか分かりにくい地方議会。 

きちんと紹介するのも議員の努め。少し長くなりますが、お付き合いくだい! 

 

 横浜市議会では条例で、定期的に招集される本会議が年4回と定められ、2月、5月、9月11月に招集されています。改選後、そして新年度としては初めての議会なのですが、2月が第1回のため、今回が「第2回定例会となっています。 

 スケジュールとしては、概ね①本会議1日目、(その後、常任委員会における各局の事業概要報告が入ります)、②本会議2日目、③常任委員会における議案等審査、④本会議3日目、という流れで進んでいきます。 

 簡単に言えば、①で議長・副議長等、議会の構成を定め、横浜市からの議案提案と、これに対する議員からの質問(関連質問)があり、中身の議論を委員会に任せることを決定します。その後、の委員会で議案について議論し、④で委員会での議論の結果を踏まえて議案を議決します。 

 

 さて、5月17日、私にとって初めての①本会議1日目が開催されました。 

 私としては、初めての議場。1年生議員は、慣例で、一番前の席に座ります。名前の札を立てると、古い電話のベルのような呼び鈴が鳴り響き、会議が開始します。 

 ふと前を見ると、見覚えのある顔が。弁護士会で上海訪問もご一緒した水地元会長が、人事委員長として座っておられました。 

 本会議一日目は、横浜市長からの挨拶の後、概ね議長副議長(今回副議長は選挙によって選ばれました)を選任し、会期を決定して約1時間ばかりで終了しました。 時間としては、それほど、長くはありませんでしたが、父や祖父も席をいただいていた議場で、議員としての第一歩を記し、感慨深いものがありました。 

 

 次に開催されたのは、5月23日、②本会議2日目。この日の目玉は、横浜市からの議案提案と、議員による議案関連質問です。委員会での議論に先立ち、各会派の代表議員4名が、いくつかの議案を選び、より、議案を様々な側面から理解するために質問をしていきます。 

 今回、多くの議員が質問をしたのは、横浜市に、本格的なオペラやバレエを上演するための劇場を新たにつくるための検討委員会設置に関してです。各議員の質問と市長の答弁も、費用対効果等の観点から、熱を帯び、新人としては大変勉強になりました。 

最終的に議案は、委員会での審議に付託されました。 

 

 そして、5月24日、私が所属する常任委員会(期間限定のものもある「特別委員会」と違い、常に設置されている委員会です)である、国際・経済・港湾委員会が開催されました。文字通り、横浜市の国際局・経済局・港湾局を担当する委員会です。 

 今回は、この委員会で審議すべき議案がなかったため、各局からの報告案件について議論しました。 

 国際局からは、8月に横浜で開催される、アフリカ開発会議TICAD)に関連した、横浜市の小学校とアフリカ諸国との交流などが、港湾局からは、ゴールデンウィークに開催された大黒ふ頭(地元・鶴見にあります!)の客船施設でのクイーンエリザベス二世号の歓迎レセプションや見学会等の実施状況等について、経済局からは、来春に予定される消費税増税に対応するものとしてプレミアム商品券の実施などが、それぞれ報告されました。 

 各報告に対し、各議員が、要望などを述べていき、委員会が終了しました。 

 

 以上が、ここまでの議会活動の内容です。 

 初めての議会の率直な印象としては、以下のとおりです。 

 

(ポジティブな点) 

 初めての議会でしたが、やはり370万都市よこはまの大きさと、関わる案件の多さには改めて驚かされました。日常生活の中で、あまり意識してこなかった点(例えば、公共駐車場の運営や料金設定)が、議会で条例案という形で提案され、議論され、形になっていくということを改めて確認できました。 

 

(ネガティブな点) 

 とにかく、ペーパーが多すぎるのにはうんざりします。私は、ペーパーに関しては、スキャンや撮影などでデータ化し、整理しているのですが、ペーパーの選別と撮影等だけで、かなりの時間がとられます。はじめからデータで提供してくれればいいのに。。と思うこともしばしばです。 

 また、議会での質問や答弁も、関連する図表や写真などが、スクリーンや各議員のタブレットなどで随時表示されれば、もっと、感覚的に立体的に議論が理解できるのではないでしょうか。 

 なんて、ここまで書いてきて、私がこれまで関わってきた、司法・裁判の問題点とほとんど被るような・・。 そういえば、いまだにファックスを多用しているのって、弁護士含む司法関係と、政治関係だけだしなぁ。。。 

 

 以上、つらつらと書いて来ましたが、少しでも皆様に横浜市会議員・横浜市議会が身近なものになるように、今後も発信を続けていきたいと思います。 

 

 この街は、まだまできる。どんどんやれる。 

 一緒に横浜鶴見の未来を考えましょう。 

 

 

 

再始動!

こんにちは。

横浜市会議員の山田かずまさです。

 

当選後、ブログの更新がすっかり滞ってしまいました。

8882票。

大きなご支援をいただき、横浜市会議員に初当選させていただいた後、当選から議員就任まで目まぐるしい毎日であったこともありますが、政治家として、「いつ」「何を」「どのように」発信していくべきか、考えあぐねる内に、日がすぎてしまいました(考えすぎて、行動が遅くなるのは、私の悪い癖です)。

 

これまでは、このブログでは、自分の思い・アイディアを中心に発信してきましたが、今後は現職の議員として、以下のような項目で発信していきたいと思っています。

 

【議会報告】

 本年5月17日から、『令和元年第2回定例会』が開催されています。

 横浜市議会も、ポスターやインターネット中継などで、広報に努めていますが、「いったい何をしているのだろう?」という皆さんも多いかと思います。

 新人議員として、新しい目で、みなさんにお伝えできればと思っています。

f:id:yamadakazumasa:20190523163537j:plain

 

【政策チャレンジ報告】

 言いっぱなしにしない!

 選挙を通じて、お訴えしてきた、各種政策の実現に向けた取り組みを随時お知らせしていきます。

 

【地域の課題報告】

 地域を歩く中でいただくご意見・ご要望から地域で取り組んでいく課題・課題解決の提案をしていきたいと思います。

 

【政策提案】

 今後も、鶴見を、横浜を未来に進めていくための政策アイディアを発信していきたいと思っています。

 

 まずは、現在開催されている第2回定例会の前半が終わりますので、次回、初めての議会報告を行いたいと思います!

 今後とも、よろしくお願いします。

 この街はまだまだできる。どんどんやれる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

 

4月3日水曜日午後2時~『こども』と一緒に『政治』のはなし。春休みの幼稚園で『子ども』のこと聴かせてください!

こんにちは。

 山田かずまさです。

 3月29日に始まった横浜市会議員選挙も、早いものでもう4日目。

 選挙カーで、街頭で、個人演説会で。横浜鶴見への思いを、訴えさせていただいています。

 さて、私、山田かずまさは、2歳と6歳の子供の子育て中です。

 子育てに奮闘する中で、『子育て中のお父さん・お母さん。忙しいけど、もっと政治に親しんでほしい』。『子連れでも、気楽に「街づくり」について話せる場所があったら』。そんな想いをずっと持っていました。

 今回の選挙にあたっても「幼稚園みたいな、子供がリラックスできる場所で、子育て中のお父さんやお母さんと『街づくり』『子ども』について話す場ができたら。子供が泣いても、走り回っても大丈夫!な場所で。」とスタッフと連日検討してきました。

 その結果、横浜市鶴見区馬場町所在、創立68年の老舗幼稚園である、やよいが丘幼稚園様のご厚意を得て、下記のように、子育て中のお父さん・お母さんとの意見交換会を、開催できることになりました!

 0歳児からでも、子連れ大歓迎。泣いても、走っても大丈夫。

 お子様は、意見交換会の間、大きな真っ白いキャンパスに、好きな絵を描いて待っていてもらおうと思っています。

 お父さん、お母さんからは、「子ども」のこと、「子育て」のこと、「横浜・鶴見」のこと。「子ども」の話を中心に、この街に関わること、何でも、ご意見を聞きたいと思っています!

 私からも鶴見の「街づくり」「子育て」についてお話させていただきます!

 是非、たくさんの皆様に足を運んでいただければと思っています。

 初めての試みですが、心配を期待が上回って、とても楽しみです!

 この街はまだまだできる。どんどんやれる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

                   記

『「子どもと一緒」に!山田かずまさと「街とこども」の話』

【日時】平成31年4月3日(水曜日)

    午後2時より。予約不要。直接お越しください。

【場所】〒230-0076 横浜市鶴見区馬場2丁目5-55

 やよいが丘幼稚園       https://www.google.co.jp/maps/place/%E3%82%84%E3%82%88%E3%81%84%E3%82%B1%E4%B8%98%E5%B9%BC%E7%A8%9A%E5%9C%92/@35.50639,139.649376,15z/data=!4m5!3m4!1s0x0:0x855e5a7f03d376a!8m2!3d35.50639!4d139.649376

【お問い合わせ先】 山田かずまさ事務所 045-584-1133

 ※ 幼稚園にお問い合わせいただかないようご注意ください。

 

この街で一人も犠牲を出したくない。街とみんなで「児童虐待」根絶に取り組もう。

こんにちは。

 山田かずまさです。

 先日、千葉県野田市で、実の父親の虐待により小学校4年生の女児が死亡したと思われる痛ましい事件が発生しました。そして、この父親に対する、学校・教育委員会児童相談所の対応に批判が集中しています。

 私は、法律家ですので、憶測だけで断定的なことを言うことはできません。ただ、報道から浮かび上がるこの父親の人物像からは、私が、弁護士の仕事の中で対峙してきた、ある種の「特殊な人たち」のことを思わずにはいられません。

 彼らは、攻撃的であり、言葉尻を捉えて執拗に確認し、揚げ足をとり、自らの論理で目の前の相手を支配しようとします。言葉か、物理的な暴力かは、手段の違いにすぎません。その矛先が、妻に向けられるのが『DV』,子供に向けられるのが『虐待』、企業・商店に向けられるのが『クレーマー』、学校に向けられるのが「モンスターペアレンツ」になります。

 圧倒的な理不尽は、その中で、理屈が通っているので、向かい合う人間は、時に、自分が間違っているような錯覚に陥ることがあります。我々、専門家である弁護士でも対応には大きなストレスを感じますし、若い弁護士が、こういったタイプに巻き込まれて失敗するケースも多々あります。

 こういった「特殊な人たち」との交渉は、法的知識と、スキル・経験が必要です。そのため、みなさん、決して安いとは言えない弁護士費用を払って、弁護士に対応を依頼します。

 ところが、「学校」や「教育」の現場になった途端、「特殊な人たち」との対応は、教師や行政スタッフが直接行うことが多いように感じます。もちろん、皆さん、それぞれのプロフェッションではありますが、「特殊な人たち」との交渉では必要な経験・スキルが無い場合が多いでしょう。言い方は悪いですが、これでは、刃物を持っている相手に、丸腰で向かい合うのも同然です。

 今回の、千葉県野田市の事件について、「だから仕方なかった」と言うつもりは毛頭ありません(関係者に言いたいことは、このブログの100倍あります)が、早い段階で経験ある弁護士が代理人等で関与していれば、救えた命だったかもしれないと思っています。

 私たち、弁護士・法律家としても、こういった教育現場へのコミット、行政・政治への働きかけが十分であったか、真摯に省みる必要があるでしょう。

「もし、同じ出来事が横浜で起きたら?」児童虐待の問題の最前線で活躍する後輩弁護士に聞いてみました。

 横浜市であれば、市長が教育委員会の嘱託弁護士に事件対応を委任し、弁護士が市の代理人として、保護者と交渉したであろうとのことです。そして、児童が虐待を訴えたアンケートについても、職員の間で情報開示に関する知識・ノウハウが蓄積されているので、問題のある保護者に開示されることは絶対にないだろうとのことでした。

 やはり、救えた命だったのではないかと思うと悔しくてなりません。

 野田市の事件の後、横浜・鶴見でも、子供のやけどを放置するという虐待事件が報道されました。

 横浜市は大丈夫なのか?そう思われた方も多かったと思います。

 実は、全国的に見ても横浜市は、児童虐待について、十分な予算をつけ、人的・物的に必要な体制を整えた上で、先進的な取り組みを行っています(先の後輩弁護士によれば、絶対評価で70点、相対評価で80点とのことです。この点は、また別の機会に書きます)。

 その意味で、横浜市の行政・市政は、児童虐待の問題に対し、真摯に向き合ってきたものであり、その姿勢は積極的に評価されるべきです。

 ただ、それでも起きてしまった、今回の鶴見の事件。児童虐待の根絶にゴールはありません。

 野田市では、今回の事件を契機に、時に保護者との面会にも立ち会う弁護士として「スクールロイヤー」の導入を決定したそうです。また、横浜市でも、中央児童相談所に常勤の弁護士を採用することが決定しています。

 少しずつ前には進んでいますが、私も、弁護士・法律家の一人として、政治・行政にしっかり働きかけるとともに、虐待問題に真剣に取り組んでる同僚の弁護士たちの力も借りて『横浜で子供を一人も犠牲にしない』という強い気持ちで、児童虐待の問題に取り組んで行きたいと思っています。

 この街はまだまだやれる。どんどんできる。

 一緒に横浜鶴見の未来を考えましょう。

 

山田かずまさホームページ

 https://xn--u8juao8l136t994a.com/

 

鶴見を横浜を代表する「和」の街に!

 こんにちは。

 山田かずまさです。

 私は、現在豊岡町に住んでおり、「本山さん」こと曹洞宗大本山総持寺さんの近くに住んでいます。境内の広場で行われている地域の方々が参加されるラジオ体操に6歳の娘と一緒にお邪魔し、早朝の凛とした空気の中、みなさんと体を動かしています。

 この総持寺。言わずと知れた曹洞宗の総本山であり、8万坪(!)の寺域の中に佛殿・大祖堂を初めとする諸堂が建つ、国際的な禅の根本道場です。

 鶴見の秋の一大イベントとして定着した「つるみ夢ひろば」へのご協力や、夏の「み霊まつり」の納涼盆踊りでの若手僧侶の熱いパフォーマンス(「では、ラスト「一休さん」行きます!!」)でも有名であり、石川県からの移転以来、この鶴見の地にしっかりと根付かれています。

 鶴見駅から徒歩5分という素晴らしい立地にあるこの総持寺。私は、横浜市の中で「和」を感じられるという意味では、本牧三渓園と並んで随一のスポットではないかと考えています。横浜市は、継続してインバウンド観光の促進やその受け皿との環境整備を継続的に進めているところですが、その中で、総持寺は、横浜・鶴見で気軽に「和」を体験できるスポットとして大きな可能性を秘めているといえます。

 しかしながら、現在、鶴見駅から総持寺までの参拝ルートは、京都の寺院で見られるような「門前町」的な要素はあまり見られません。横浜鶴見の地に、こんな素晴らしい「名刹」があるのに、国内外の観光客の誘致という観点からは、実にもったいない気がします。

 総持寺様の協力を得て、街も行政も協力することで、横浜を代表する「和」の街づくりができないか?

 地元でお話を聞いていくと、若手僧侶が修行し巣立って行く「教育の場」でもある総持寺の特殊性や、行政が宗教施設に関連する街づくりにどこまで関わっていいのか?といった課題も多いようです。

 しかし、この街の財産を最大限に生かさない手はありません。また、鶴見各地の個性的な神社・寺院との連携(鶴見神社の「田祭り」や、生麦の「蛇も蚊も」など、鶴見は「奇祭」のまちでもあるんです。)を考えれば、可能性はどこまでも広がります。

 私は、この街の可能性の一つとして、「和の街・つるみ」をテーマとして地域・行政にアプローチしていきたいと思っています。まずは、禅と茶道のコラボレーションや、先日提案した、大黒ふ頭の客船ターミナルからのトランジットツアーなどから始めてみるのもいいかもしれません。

 この街はまだまだできる。どんどんやれる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

 

山田かずまさホームページ

https://xn--u8juao8l136t994a.com/

 

「商店街」の元気は、「鶴見」の元気!

こんにちは。

 山田かずまさです。

 鶴見は、商店街が集まってできている!といっても過言ではないほど、たくさんの商店街があります。駅から離れたエリアでも、地元の人に愛される商店街があり、長い歴史と個性に溢れたお店が軒を連ねています。

 ただ、残念ながら、時代の変化とともに、かつての賑わいが失われ、平日の日中でもシャッターが目立つ商店街も見受けられます。自動車社会の発展、大店法の緩和そして廃止以降の大規模店舗の展開、後継者不足、インターネットショッピングの発展と、その原因は様々に分析されるところです。

 しかし、コミュニティの大事な軸が失われることは、地域にとって大きな問題です。

 何とかならないか?何とかしないと!

 何て、私が心配するまでもなく、横浜鶴見でも、「生麦盛り上げ隊」主催の「生麦deまちゼミ」(なお、「商店街(会)」主催ではありません。参加店舗の店主が参加者に個々の専門知識を生かしたゼミを行い、最終的にお店のリピーターを増やそうという取り組みです。)、ベルロードの「つるぎんドット来~い」など、若い世代を中心に商店街を盛り上げるための様々な取り組みが行われています。

 私も、こういった商店街の努力と密接に連携をとりながら、様々なアプローチを考えていきたいと思っています。

 例えば、有休店舗を公費で一括借り上げし、街の統一的なデザインを意識したリノベーションを施した上で、意欲ある若い店主を誘致し、貸し出す。

 あるいは、熱海の成功例のように、クラウドファウンディングを利用した、カフェ・ゲストハウス・コワーキングスペースの設置の検討。

 新潟市三条のように、他の地域からの店舗も呼び込むような「マルシェ」の開催。

 アイデア次第でできることは、たくさんあるはすです。

 地元で商店街の活性のために日々奮闘している先輩達に勉強させていただき、少しでも、地域活性のために、お手伝いできればと考えています。

 この街はまだまだできる。どんどんやれる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

 

山田かずまさホームページ

https://xn--u8juao8l136t994a.com/

 

 

鶴見を「災害の時も」人に優しい街に!

こんにちは。

 山田かずまさです。

 鶴見区は、横浜の中でも外国人が多く住む街です。そして、障害を持たれている方・手助けが必要な方の数が、横浜の中で最も多くなっています。

 また、最近のマンション建築ラッシュもあいまって、子育て世代がどんどん増えているため、乳幼児や妊婦さんの姿も数多く見かけます。そして、他の地域と同様に高齢化も進んでいます。

 「外国人」「障害を持つ方」「乳幼児や妊婦」「高齢者」。共通することは何でしょうか?

 それは、地震等災害が起きた際に自力での避難等が困難で、特別な配慮が必要な、いわゆる『災害弱者』(あまり、好ましい言い方ではないですが「要配慮者」といった言葉だと緊迫感が正しく伝わらないため、あえて使わせていただきます)であるということです。

 言い換えれば、『私達のまち鶴見』は、『災害弱者の多く住む街』ということになります。

 実際、地域を回っていても、避難訓練の際に、日本語を解さない方々を、どのように安全に誘導するか、町会・自治会の方が検討しているといった話を伺うことが多いです。

 こういった『災害弱者』の方に対しては、災害時の備品の準備一つをとっても、特別な配慮が必要になります。『乳幼児』にはおむつやミルクが当然必要です。『障害を持つ方』『高齢者の方』は、噛む力がない方もおり、「乾パン」や「ビスケット」などは食べられないかもしれません。『高齢者の方』で大人用おむつが必要な方もいるでしょう。

 私達のまちでは、他の地域以上に『災害弱者』を一人も置き去りにしない、特別な準備が必要があるといえます。

 しかし、現在、災害時備品は、防災拠点ごとに、同一品目・同一数量で整備されているようです。現在、毎日、2歳の娘のおむつを替えている私としては、おむつ1350枚の内訳(新生児用?M?L?テープ?パンツ?)が気になります(笑)。

横浜市総務局 地域防災拠点 地域防災拠点 備蓄品一覧

 この点については、理想論ではないか、災害という緊急事態に個別の配慮などしてはいられないのではないか、というご指摘もありそうです。もちろん、各人が必要なものを「自助」として、準備しておくことも必要です。

 しかし、災害時備品の準備を例にとれば、「どのようなタイプ」の災害弱者が「いつ」「どこに」いるのか(例えば、障がい者の方の多くは、昼間は自宅から離れて、鶴見駅周辺の作業所にいることが多かったりします。)といったビッグデータを集約し、それをベースにAI(人口知能)が計算・検討することで、それぞれの『災害弱者』に応じた備品の整備を行うということは、十分に可能ではないでしょうか。

 「このエリアは新しくマンションが建って1~2年後には乳児が増えるから、紙おむつ・ミルクの備蓄を多くしよう。」といった、整理や予測はAI(人口知能)の最も得意とするところです。

 コンビニエンスストアや、スーパーなどは、それこそ一日単位で、「この店舗にはこういったタイプのお客様が多い」「このエリアでの売れ筋はこの商品だ」等の分析を行い、在庫管理・商品提供を行っている(いわゆるPOSシステムです。)のですから、一年に一回程度の備品の見直し等を行うことは問題ないでしょう。

 かつては膨大な人手と資金が必要であったことも、コンピューター等技術の進歩により、より容易に行うことが可能になっています。そして、およそ科学技術の進歩による恩恵は、まず、手助けが必要な方々が最初に享受するべきです。

 繰り返しになりますが、横浜、そして、鶴見は、災害時、他の地域よりも長く、救援が来るまで自分たちで頑張らなければならないかもしれません。『災害弱者』への対応も、他の地域より、より深く考える必要があると考えています。

 この街はまだまだやれる。どんどんできる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

 

 山田かずまさホームページ

xn--u8juao8l136t994a.com

「鶴見」と「大学」を、WIN×WINな幸せな関係に!

こんにちは。

山田かずまさです。

 さて、横浜鶴見にキャンパスを置いている大学がいくつあるかご存知でしょうか。

 横浜鶴見には、鶴見大学横浜商科大学横浜市立大学(鶴見キャンパス)と3つの大学がキャンパスを置いています。

 大学は、専門性を極めた教授陣を初めとする『知の宝庫』。若者を中心とする学生さんが集まること自体、大きな活気が生まれまる、横浜鶴見の大切な財産です。

 横浜市は、横浜を魅力や活力にあふれる学術都市に発展させようと、予算をつけ、調査・取り組みを開始しようとしています。その流れの中に、横浜鶴見が乗らない手はありません。

 現在でも、横浜商科大学鶴見区と連携し、講義やワークショップを通じて鶴見の魅了を伝える担い手を養成する「鶴見コンシュルジュ養成講座」を実施、あるいは、鶴見大学が「生涯学習セミナー」「つるみ提携カレッジ」を主催するなど、各大学が様々な取り組みを行っています。

 また、生麦の次回「まちゼミ」に、横浜商科大の学生さんも参加されるそうです。

 ただ、「街」と「大学」はもっともっと近づける。もっと、親密な街づくりのパートナーになれるし、ならなければならないと思っています。

 このブログでも繰り返し書いているように、鶴見の自然や、産業、歴史はとてもユニークで、「大学」も新たな発見の場、学生にとっても今後のキャリアを考える重要な場になるはずです。そして、大学と地域が交流・連携する中で、各大学の個性と鶴見の個性を融合させた、「鶴見ブランド」が様々な場面で生まれる可能性があります。

 さらに「鶴見ブランド」が街と大学の知名度を向上させ、各大学への進学希望者の増加等、好循環が生まれることが期待されます。

 まだまだ形になっていない『イメージ』にすぎませんが、横浜鶴見と大学とが、一体になって「WIN WIN」!の関係を目指すこと。この街の一つの可能性として追及していきたいと思っています。

 この街は、まだまだできる、どんどんやれる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

 

災害発生時に頼りになる「自衛隊」。では、横浜での活動は?

こんにちは。

 山田かずまさです。

 ホームページその他のプロフィールにも書かせていただいているので、ご存知の方も多いとは思いますが、私は、「予備自衛官」としても活動しています。民間で専門技能(語学・衛生・通信など多岐にわたります。私は「法務」です。)を持った人を、予備自衛官補としての訓練を経て採用する制度により、教育訓練を終え任官しました。

 予備自衛官として活動する中で、JXR(統合防災演習。首都直下型地震等を想定し、部隊の運用や、自治体との連携をシミュレーションします。)に参加したり、現役の自衛官から災害発生時の自衛隊の活動についてお話を聞いたりと、災害対応について学ぶ機会を得てきました。

 そこで、学んだことの一つに、首都直下型地震等、大規模災害が発生した場合に自衛隊が救援活動を行う際の『横浜・神奈川県の特殊性』があります。

 神奈川県は、横須賀・武山や、厚木に基地があり、自衛隊が身近にあるイメージがあります。

 この点、災害発生時に救援の主力となるのは、陸上自衛隊普通科師団あるいは旅団になるのですが、神奈川県内の部隊は、隊員の教育を行う教育隊や、通信技術に特化した通信隊が主になっており、災害時の『実働主力部隊』は、県内にはありません。

 そこで、災害発生時には、東京練馬・習志野、静岡、大宮といった駐屯地から、県外の部隊を派遣する必要があります。

 そのため、我々、横浜・神奈川の人間の認識より、自衛隊の救援活動の展開が他のエリアと比較して遅くなる可能性があります。

 また、実際、首都直下型地震、あるいは、南海トラフ地震が発生した際は、東京・埼玉の部隊は東京23区に、静岡の部隊は沿岸部の救援に追われ、自衛隊の到着が遅れるケースが考えられます。横浜市が一時的に、救護救援の「エアポケット」になることも、考えに入れておく必要があると言えるでしょう。

 もちろん、自衛隊も、このことは当然認識しており、救援部隊をいかに、神奈川・横浜の都市部に送るか、緻密なシミュレーションが行われています。

 しかし、私たちは、自衛隊の救援が遅くなることを想定し、『もしかしたら、横浜は、他の地域より、災害発生後24時間から72時間は長く、自分たちの力で、生き残らなければならないかもしれない』と考えて、自助・共助の防災体制をしっかりと整えていく必要があると、私は考えています(この発災後『72時間』は、倒壊の下敷きになった人の命を救うリミットでもあります)。

 具体的には、防災備品の質や量の確認、自衛隊・消防などの専門部隊がいない状況を想定した人命救助の訓練を行うなど、今一度、現時点の準備を見直し、万全の体制をとる必要があるのではないでしょうか。

 私としても、今後、行政・自衛隊等からの情報収集に努めるとともに、地域の実情をお聞きし、対策を考えていきたいと考えています。

 この街はまだまできる。どんどんやれる。

 一緒にこの街の未来を考えましょう。

 

 山田かずまさホームページ

xn--u8juao8l136t994a.com

人口が増えていく、この20年が「鶴見の正念場」。この街のバトンを未来につなげていこう。

こんにちは。

 山田かずまさです。

 現在、横浜や日本が直面する大きな課題として「少子化・人口減少」があります。

 一人の女性が生涯に産む子供の数を示す合計特殊出生率は2018年度で1.43。国連が、人口維持のために必要としている基準が2.1ですから、日本の人口減少傾向は明らかです。少子化は、子育て世代への支援など、様々な施策を打ち、乗り越えていかなければならない課題です。横浜市全体では、今年2019年から、人口減少に向かうとされています。

 他方で、区内のいくつかの小学校の関係者に話をお聞きすると、教室の確保や、通学路の整備など、生徒増に対する対応の話をよく伺います。現在、鶴見は、特に子育て世代の人口が増え、子育て支援の整備や、教育環境を整えることが、直近の課題となっており、時に「少子化ってどこの国の話だろう?」と思う時もあるほどです(これについては、また別の機会で書きます。)。

 そう、私たちの街、横浜鶴見では、2042年までは、人口が増加していくことが予想されているのです。鶴見の街に限れば、街の活気や子供たちの声が、今後20年間は続いていくことが期待できます。これは、言い換えれば、少子化・人口減少の問題に本格的に直面するまで、他の地域より、約20年の猶予があるということです。

 この猶予をどのように生かすのか。来たる20年の間、どのように街の姿を描き、次の世代にバトンを渡していくのか。これは私たち、大人の、責任がある世代の使命です。そして、この猶予を生かせなければ、この街の未来を開くことはできないと思います。

 この20年を、「失われた20年」にするのか、「飛躍の20年」にするのか。まさに、ここが横浜鶴見の正念場です。

 私、山田かずまさは、鶴見に関わる全ての人の知恵と力をお借りして、この課題にしっかりと取り組んで行きたいと思います。

 この街はまだまだやれる。どんどんできる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

 

 山田かずまさホームページ

 

xn--u8juao8l136t994a.com

「命が失われること」「生活が奪われること」「ふるさとが失われること」

こんにちは。

 山田かずまさです。

 8年前の2011年4月も、統一地方選挙の年であり、父である山田一海市会議員の選挙を手伝っていました。8年前の今日、3月11日に起きた、東日本大震災の影響で計画停電が行われる中、選挙カーの自粛など、全く違う雰囲気で選挙が行われたことを覚えています。

 当時、私は、弁護士の仲間に呼びかけて、「法律家が被災者支援において何ができるのか」をテーマに勉強会を開いたり、支援金を送る活動を行っていました。

 また、いてもたってもいられず、5月の連休中2日弱にすぎませんでしたが、宮城県気仙沼で震災ボランティアとして活動しました。

 夜行バスで、早朝、気仙沼駅に到着した時、駅周辺は被害が少なく、不思議な感じがしましたが、港に近い、市の中心部に向けて5分程歩いていくと、言葉を失う光景を目の当たりにしました。基礎のみ残して流されていた建物、打ち上げられた大型船、救助隊が生存者を確認済みとスプレーでマーキングした無数の車の残骸。視界いっぱいに「死」や「不在」が満ちた光景に、どんな感情を持って良いのか分からないまま立ち尽くしていたのを覚えています。

 あれから8年たち、自分の街を歩き回る中で、今も鮮明に蘇るのはあの光景です。「命が失われること」「生活が奪われること」「ふるさとが失われること」。そして、その出来事は、「たまたま」自分の街ではなかっただけで、どこでも常に起こりうることであること。あの場所の「匂い」「光景」の記憶は、そのことを常に思い出させます。

 災害を前に人間は無力かもしれません。そして、その人間の営みである「政治」ができることも大きくはないのかもしれません。

 しかし、あの震災で亡くなった、1万5893人。この数字を、1万5892人に、1万5791人にすることができる、最も有効な方法は「政治」しかないと確信しています。

 横浜で、鶴見で、「政治」の道を志した者の義務として、「防災」「減災」に取り組んで行きたいと思っています。

 この街はまだまだできる。どんどんやれる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

 

山田かずまさホームページ

xn--u8juao8l136t994a.com

 

「鶴見」の子供たちに「海」を取り戻そう。僕たちは「海街」に住んでいる!

こんにちは。

 山田かずまさです。

 鶴見区の形を地図で見ると、北側を頭に、南側を口にしたワニの形に似ていることに気づきます。わが鶴見の愛すべきキャラクター、ワニの「わっくん」の由来はここにあります。このワニの口の部分は、鶴見の臨海部。地図で見ると、鶴見の中心部から、すぐ近くにあるように見えます。

f:id:yamadakazumasa:20190309222646p:plain

 しかし、残念ながら、鶴見で生活していて「海」を感じるような場面はそれほど多くありません。大正から昭和にかけて、大規模な埋め立てが行われ、大工場が建てられた結果、海岸線は、鶴見の人々の「暮らし」から、かなり遠ざかってしまいました。鶴見が誇る、生麦の魚河岸も現在では海からは遠くに位置しています。

 鶴見の子供たちが、「鶴見の海」を見ようと考えた時、自転車ではなかなか大変。本数が限られた市バスに揺られて、ベイブリッジのたもとの「大黒ふ頭西緑地」・温浴施設ふれーゆ近くの「末吉水際線プロムナード」まで行くか、あるいは、鶴見線で終点「海芝浦」まで行くか。

 どこも素晴らしい絶景で綺麗に整備されているのですが、周りに飲食店や娯楽施設もなく、何よりアクセスがとにかく悪い。実際の距離以上に、鶴見の海は遠いのです。

 せっかく海沿いの街に住んでいるのに、これではもったいない。

 週末には、バスを増発するなどしてアクセスを改善し、もっと距離を近づける。すぐに飲食施設や娯楽施設を作ることは難しくても、海を見ながらバーベキューができるようにしたり(一部施設では予約制で可能なようです)、プロムナード沿いに屋台を並べて対岸の横浜の夜景を見ながら、そぞろ歩きができるようにしたり。アイデアはたくさんあるはずです。「海洋都市横浜」を目指す横浜市の取り組みにもピッタリ。

 私は、鶴見の子供たちに、もっと海を身近に感じてもらい、「自分たちの海」に誇りを持ってもらいたいと思っています。最初は単発のイベントから始めて少しずつ、海を近づけていけたら!

 この街はまだまだやれる。どんどんできる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

 

山田かずまさホームページ

xn--u8juao8l136t994a.com

鶴見は「歴史」と「多様性」の融合した街。この個性を未来につなげよう。

こんにちは。

 山田かずまさです。

 鶴見は、それぞれの地域性が強い場所と言われることが多いところです。

 鶴見川という大きな河川、第一京浜第二京浜といった大きな国道、JR・京浜急行の線路。大きなものだけも、これだけの「線」があり、国道を渡ると別の町会、川を渡ると別の自治会といった具合に、地域が細かく分かれています。こういった点は、交通の不便さ・地域の一体性の障害のように、時にネガティブに語られることも多いところです。

 しかし、多様性(ダイバーシティ)が声高に叫ばれる現在。狭いエリアでこれだけ地域の多様性が確保されているエリアもそう多くはないのではないでしょうか。夏のお祭りシーズンに地元を回らせていただくと、100m移動するだけで、違う町会・違うお神輿だったりすることがたくさんあります。そして、それぞれの町会が伝統と個性を持って、地域の文化を大切に守っていることを肌で感じることができます。

 そこに、沖縄の文化、ブラジルの文化、外国の文化や、新しく鶴見に引っ越してきた方の文化などなどが、モザイクのように重なり、「鶴見的」としか言いようがない雰囲気を作り出しています。

 この街が、未来で輝くために、この「多様性」は大きな強み。

 多様性の数だけ、多くの意見が集まり、多くのアイデアが生まれます。それを、鶴見に住む私たちが、再発見し、意識することで、新しい鶴見の姿が見えてくるのではないでしょうか?

 この街はまだまだやれる。どんどんできる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

 

山田かずまさホームページ 

xn--u8juao8l136t994a.com

地域を「歩くこと」は、地元の「想い」を五感で感じること!

   こんにちは。

 山田かずまさです。

 先輩の議員や、地元の支援者の方からは、とにかく足で地域を回りなさい、いろんな人と話をしなさい、とご指導いただきます。

 現職新人問わず、政治を志す人間が、ご挨拶に伺う地域の行事や会合は、本当に多岐にわたります。

 商工会議所・法人会といった大きな団体の集まりから、各町内会・神社の催し(お祭り・運動会)・スポーツや趣味の団体の会合まで、その規模も内容は様々です。

 政治家の(私は、まだ何者でもありませんが)こういった部分は、少なからず批判のあるところです。政治家は、選挙のための地元周りばかりに精を出していて、本来の仕事である政策立案・行政の監督がおろそかになっているのではないか?というご意見です。

 その批判は、もちろん一理あるところです。

 しかし、私は、地元を、地域を自分の足で回ることは、選挙のためだけではないと確信しています。

   目と耳と肌で。五感を全て使って。お話を聞き、状況を目で確認し、地域の匂いを肌で感じること。

   この作業があって初めて、地域の問題の本質や、みなさんの本音を知り、いざという時にご相談していただきやすい、信頼関係が生まれるのではないか。謙虚に、それができない人間が、大上段に「政策」や「政治」を語るなんておこがましいのではないか。  私は、そう考えています。

 

『僕は自分の目で見たものしか信じない。けど、この目で見たものはどんなに馬鹿げたものでも信じるよ。』

 

   トーレ・ヨハンソンが、自作「ムーミン」の中でスナフキンに言わせた、このセリフ。地域の問題は、もちろん「馬鹿げたもの」ではありませんが、先入観を持たずに、自分の目と足と頭を使うことを教えてくれる言葉として、私は大切にしています。

 これからも、どんどん、地域の中に、さらにその奥に足を延ばし、お話を聞いていきたいと思います。

 この街はまだまだできる。どんどんやれる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

停まらぬなら『街の魅力で』停めてみせよう中距離電車!!

 こんにちは。

 山田かずまさです。

 鶴見区民の悲願は?と聞かれた時に真っ先にあがるのは、「中距離電車の鶴見への停車」です。子供の頃から、鶴見の子供は、その看板を見て育ちます。

 私の子供の頃から、鶴見駅中距離電車停車等推進期成会を初めとする諸先輩方が、血の滲むような努力を重ねられ、少しずつですが「前進」しています。横浜市の予算に調査費がつき、平成25年から平成26年の調査で新ホーム設置は物理的に可能であるとの結論を得ました。これを踏まえて、本年開業予定の相鉄・JR直通線の鶴見駅停車の可能性も探られています。

 しかし、この世知辛い世の中で先立つものはやはり「お金」。

 200億円以上が見込まれる工事費の大半について、JR東日本は負担する意向がなく、いわゆる「請願駅」(地元の要望で設置される駅)として、横浜市が負担しなければならない模様です。

 横浜市は今後もJRと協議していくとしていますが、平成30年に策定された横浜市都市計画マスタープラン(鶴見区)では、3か所ほど軽く触れられているばかり。

 やっぱり、鶴見区民の熱意と、横浜市の本気度の間には、まだまだ差があるのかな?と思ってしまいます。

 しかし、同じ請願駅として実現した「武蔵小杉」への横須賀線停車による街の爆発的な発展・ブランドイメージの向上を目の当たりにした今、私たちの街を未来につなげていくために、あきらめるわけには行きません!

 仲間だと思っていた(笑)武蔵小杉にできて、鶴見にできないわけがない!

 今後も横浜市・JRへのアプローチを続けていくとともに、街の魅力のアップを図り『「停めてください」じゃなくて、街の魅力で「停める」んだよ!』という気概で臨みたいと思います。

 この街は、まだまだできる。どんどんやれる。

 一緒に横浜鶴見の未来を考えましょう。