横浜鶴見と未来へ 山田かずまさのブログ

みんなに寄り添う街づくり 横浜市会議員の山田かずまさのブログです。

鶴見を横浜を代表する「和」の街に!

 こんにちは。

 山田かずまさです。

 私は、現在豊岡町に住んでおり、「本山さん」こと曹洞宗大本山総持寺さんの近くに住んでいます。境内の広場で行われている地域の方々が参加されるラジオ体操に6歳の娘と一緒にお邪魔し、早朝の凛とした空気の中、みなさんと体を動かしています。

 この総持寺。言わずと知れた曹洞宗の総本山であり、8万坪(!)の寺域の中に佛殿・大祖堂を初めとする諸堂が建つ、国際的な禅の根本道場です。

 鶴見の秋の一大イベントとして定着した「つるみ夢ひろば」へのご協力や、夏の「み霊まつり」の納涼盆踊りでの若手僧侶の熱いパフォーマンス(「では、ラスト「一休さん」行きます!!」)でも有名であり、石川県からの移転以来、この鶴見の地にしっかりと根付かれています。

 鶴見駅から徒歩5分という素晴らしい立地にあるこの総持寺。私は、横浜市の中で「和」を感じられるという意味では、本牧三渓園と並んで随一のスポットではないかと考えています。横浜市は、継続してインバウンド観光の促進やその受け皿との環境整備を継続的に進めているところですが、その中で、総持寺は、横浜・鶴見で気軽に「和」を体験できるスポットとして大きな可能性を秘めているといえます。

 しかしながら、現在、鶴見駅から総持寺までの参拝ルートは、京都の寺院で見られるような「門前町」的な要素はあまり見られません。横浜鶴見の地に、こんな素晴らしい「名刹」があるのに、国内外の観光客の誘致という観点からは、実にもったいない気がします。

 総持寺様の協力を得て、街も行政も協力することで、横浜を代表する「和」の街づくりができないか?

 地元でお話を聞いていくと、若手僧侶が修行し巣立って行く「教育の場」でもある総持寺の特殊性や、行政が宗教施設に関連する街づくりにどこまで関わっていいのか?といった課題も多いようです。

 しかし、この街の財産を最大限に生かさない手はありません。また、鶴見各地の個性的な神社・寺院との連携(鶴見神社の「田祭り」や、生麦の「蛇も蚊も」など、鶴見は「奇祭」のまちでもあるんです。)を考えれば、可能性はどこまでも広がります。

 私は、この街の可能性の一つとして、「和の街・つるみ」をテーマとして地域・行政にアプローチしていきたいと思っています。まずは、禅と茶道のコラボレーションや、先日提案した、大黒ふ頭の客船ターミナルからのトランジットツアーなどから始めてみるのもいいかもしれません。

 この街はまだまだできる。どんどんやれる。

 一緒に鶴見の未来を考えましょう。

 

山田かずまさホームページ

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