横浜鶴見と未来へ 山田かずまさのブログ

みんなに寄り添う街づくり 横浜市会議員の山田かずまさのブログです。

【議会報告】令和元年度最初の議会開催!新人議員として初めての議場に臨みました!

こんにちは。 

山田かずまさです。 

 

現在、令和元年度第2回定例会が開催されています。 

その前半戦が終わりましたので、最初の議会報告です。 

マスコミでの露出が多い、国会と違って、今一つ何をやっているのか分かりにくい地方議会。 

きちんと紹介するのも議員の努め。少し長くなりますが、お付き合いくだい! 

 

 横浜市議会では条例で、定期的に招集される本会議が年4回と定められ、2月、5月、9月11月に招集されています。改選後、そして新年度としては初めての議会なのですが、2月が第1回のため、今回が「第2回定例会となっています。 

 スケジュールとしては、概ね①本会議1日目、(その後、常任委員会における各局の事業概要報告が入ります)、②本会議2日目、③常任委員会における議案等審査、④本会議3日目、という流れで進んでいきます。 

 簡単に言えば、①で議長・副議長等、議会の構成を定め、横浜市からの議案提案と、これに対する議員からの質問(関連質問)があり、中身の議論を委員会に任せることを決定します。その後、の委員会で議案について議論し、④で委員会での議論の結果を踏まえて議案を議決します。 

 

 さて、5月17日、私にとって初めての①本会議1日目が開催されました。 

 私としては、初めての議場。1年生議員は、慣例で、一番前の席に座ります。名前の札を立てると、古い電話のベルのような呼び鈴が鳴り響き、会議が開始します。 

 ふと前を見ると、見覚えのある顔が。弁護士会で上海訪問もご一緒した水地元会長が、人事委員長として座っておられました。 

 本会議一日目は、横浜市長からの挨拶の後、概ね議長副議長(今回副議長は選挙によって選ばれました)を選任し、会期を決定して約1時間ばかりで終了しました。 時間としては、それほど、長くはありませんでしたが、父や祖父も席をいただいていた議場で、議員としての第一歩を記し、感慨深いものがありました。 

 

 次に開催されたのは、5月23日、②本会議2日目。この日の目玉は、横浜市からの議案提案と、議員による議案関連質問です。委員会での議論に先立ち、各会派の代表議員4名が、いくつかの議案を選び、より、議案を様々な側面から理解するために質問をしていきます。 

 今回、多くの議員が質問をしたのは、横浜市に、本格的なオペラやバレエを上演するための劇場を新たにつくるための検討委員会設置に関してです。各議員の質問と市長の答弁も、費用対効果等の観点から、熱を帯び、新人としては大変勉強になりました。 

最終的に議案は、委員会での審議に付託されました。 

 

 そして、5月24日、私が所属する常任委員会(期間限定のものもある「特別委員会」と違い、常に設置されている委員会です)である、国際・経済・港湾委員会が開催されました。文字通り、横浜市の国際局・経済局・港湾局を担当する委員会です。 

 今回は、この委員会で審議すべき議案がなかったため、各局からの報告案件について議論しました。 

 国際局からは、8月に横浜で開催される、アフリカ開発会議TICAD)に関連した、横浜市の小学校とアフリカ諸国との交流などが、港湾局からは、ゴールデンウィークに開催された大黒ふ頭(地元・鶴見にあります!)の客船施設でのクイーンエリザベス二世号の歓迎レセプションや見学会等の実施状況等について、経済局からは、来春に予定される消費税増税に対応するものとしてプレミアム商品券の実施などが、それぞれ報告されました。 

 各報告に対し、各議員が、要望などを述べていき、委員会が終了しました。 

 

 以上が、ここまでの議会活動の内容です。 

 初めての議会の率直な印象としては、以下のとおりです。 

 

(ポジティブな点) 

 初めての議会でしたが、やはり370万都市よこはまの大きさと、関わる案件の多さには改めて驚かされました。日常生活の中で、あまり意識してこなかった点(例えば、公共駐車場の運営や料金設定)が、議会で条例案という形で提案され、議論され、形になっていくということを改めて確認できました。 

 

(ネガティブな点) 

 とにかく、ペーパーが多すぎるのにはうんざりします。私は、ペーパーに関しては、スキャンや撮影などでデータ化し、整理しているのですが、ペーパーの選別と撮影等だけで、かなりの時間がとられます。はじめからデータで提供してくれればいいのに。。と思うこともしばしばです。 

 また、議会での質問や答弁も、関連する図表や写真などが、スクリーンや各議員のタブレットなどで随時表示されれば、もっと、感覚的に立体的に議論が理解できるのではないでしょうか。 

 なんて、ここまで書いてきて、私がこれまで関わってきた、司法・裁判の問題点とほとんど被るような・・。 そういえば、いまだにファックスを多用しているのって、弁護士含む司法関係と、政治関係だけだしなぁ。。。 

 

 以上、つらつらと書いて来ましたが、少しでも皆様に横浜市会議員・横浜市議会が身近なものになるように、今後も発信を続けていきたいと思います。 

 

 この街は、まだまできる。どんどんやれる。 

 一緒に横浜鶴見の未来を考えましょう。